こんにちは!
前回の「ドローン撮影編」の投稿からかなり間が空いてしまいましたが、今回は製造施設紹介撮影の裏側 第二弾!「製造施設での撮影の様子」をお届けします!

特別に製造施設内へ!

今回の撮影では、普段はなかなか入ることのできない製造施設の中に、特別に入らせてもらいました。
社内の人間でも、じっくり見る機会は意外と少ないエリア。
普段なかなか見られない場所ということもあり、とても貴重な機会になりました。

撮影スタート

まずは、ローラーボトルの撮影からスタートしました。
ローラーボトルはウイルス製剤の組織培養に使われている、ウイルスを増やす際に細胞を育てる容器です。

この日は、特に回転速度が遅い製剤の製造が行われていたようで、「これ本当に回ってるの?」と思ってしまうほど、ゆっくりな動きのローラーボトル…。その動きがしっかり伝わるように、カメラマンさんには時間をかけて丁寧に撮影していただきました。

撮影を見守る製造部のみなさん


続いて、撮影チームは精製水を作成する蒸留装置の撮影へ。

ずらりと並んだ蒸留装置。人が写りこんでしまうほどピカピカでした!

文字盤の動きやのぞき窓から見える内部の様子などもばっちり映像に収めてもらいました。

そして、最後にご紹介するのは、タンク棟での撮影の様子です。

こちらは1,500Lファーメンター。細菌製剤の製造で使われる、菌を大量に増やす為の装置です。
生で見ると、思わず見上げてしまう迫力でした!

撮影の終盤には、急遽「制御盤を操作する様子も撮りましょう!」という流れになり、製造部のKさんにご協力いただきました。いろいろなカットを撮影しましたが、一体どの映像が採用されるのでしょうか?

部屋全体の撮影時には、黄色い廃液タンクを移動して、撮影スペース作り。
他の作業中だった方も駆けつけてくださり本当に助かりました!

さらに、撮影の最後には「撮りこぼしがないか」を製造部の皆さんが一緒に確認してくださいました。
現場の皆さんのサポートのおかげで、スムーズに撮影を終えることができました!

完成までもう少し

現場での丁寧なものづくりの様子がしっかり映像に収められ、日生研の仕事の雰囲気がより伝わる内容になったのではないかと思います。どんな仕上がりになるのか、今からとても楽しみです!

最後に、撮影にご協力いただいた皆さん、お忙しい中本当にありがとうございました!