梅雨明け宣言も間近な東京は、7月中旬に入り連日のように30℃を超える暑さが続いています。去年に比べると猛暑の訪れが少し遅いようにも感じますが、それはまだ私たちの身体が夏の熱気に追いついていないからかもしれません。これから約2か月、日本はいよいよ夏本番を迎えます。皆様もどうぞ熱中症には十分お気をつけください。このブログ公開のタイミングでは既に梅雨が明けていることでしょう。


さて、そんな梅雨の話題にちなみ、TT@海外事業部さんのブログに続いて、ベトナム出張での体験を少し皆様と共有したいと思います。
6月出発日の羽田空港国際線ターミナル3ではアジサイがお出迎え。雨の季節を象徴する花であり、梅雨空ならぬ無機質な空港の背景にも鮮やかに映え出発前の気持ちに寛ぎを与えてくれます🌺。

日本ではいわゆる、前線の停滞でシトシトと雨が降る「梅雨」の時期がありますが、今回の出張先であるベトナムを含めた東南アジアは「雨季」があります☔。

日本では当たり前となっている春・夏・秋・冬という四季の区分がないため、ベトナムやタイでは、季節を「雨季」「乾季」に分けて説明します。極端に言ってしまえば、「スコールに遭遇する季節」と「それほど雨の降らない季節」の2択です。
ちなみに、気温に関しては「まぁまぁ暑い」「それなりに暑い」「とっても暑い」の3段活用になるだけなので、どの時期に出張しても暑さは覚悟しなくてはなりません🌞

最近は日本も集中豪雨が頻繁に起こるようになりましたが、東南アジアの雨季には、まさにそんな豪雨(スコール)が午後から夜にかけて、降るパターンが多いです。5月~11月がベトナムの雨季にあたり、出張中はその最中。

スコールと聞けば30分くらい降ったらカラッと上がって日差しが照り付ける、というイメージでしたが、ベトナムのスコールはかなり盛大。3時頃から勢いよく降りだし、雷が夕闇を照らすまで続く日や、昼にひとまず1回降って終わりかと思いきや夕方にもう1回、など毎日様々な雨に出会いました。

ベトナムではバイク(スクーター)利用者が多いのですが、みなさん突然の雨も心得たもので、スクーターを路肩によせ、シートボックスからいそいそとポンチョを取り出してかぶり、ザーザー降りの雨の中をもろともせず運転を続けていきます(濡れないわけではないけど、気にしてない)。

車での移動中に渋滞があったので何かな、と思うとプール状態になった道路を通過。翌日になっても状況があまり変わらず、ポンプ車が来て水を抜く作業をしていました。この日もまた大雨が降ったので、努力むなしく同じ状況に逆戻り、、だったかもしれません🚚。

この日の代理店との打ち合わせ中のお昼は、いつも利用するオフィス近くの中華麺屋さんが定休日(?)だったため、代わりに近くの「すき家」へ。ベトナムの方は麺類を好む文化のためか(フォーやブンなど、お米の麺が日本でも有名ですよね)、牛丼屋なのにメニューにラーメンを発見。日本でも出したらちょっと流行るんでは?という見栄えの素敵さでしたよ。ただ、牛丼ラーメンなだけに汁がちょっと甘めらしいので、そこは好みの分かれるところ、、、。温玉のせ牛丼(空心菜炒め付き)、大変美味しかったです。

このブログを書いているちょうど今、日生研の本社青梅付近に土砂降りの雷雨。。。日本の気候も刻々と変化していますね。みなさま良い夏を。